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マインドフルネス

9点パズル 〜ありのままに観察する〜

 

今回の記事では、マインドフルネスのワークの一種である「9点パズル」を紹介します。マインドフルネスにおける物事の捉え方、問題との向き合い方を体験できるワークです。

ガイド動画付きですので、紙と鉛筆を用意して、ぜひ一緒にやってみてください

 

9点パズルとは

 
 
9点パスルとは次のようなものです。紙と鉛筆を用意して、1〜2分考えてみてください!
 
 

 

回答と解説

 

 

今回の9点パズルで体験したように、私たちは問題に直面したとき、自分の先入観の枠組みの中でものを捉えていることが多いのではないでしょうか。先入観から脱することができれば、解決への道筋が見えるかもしれません。

そのためのきっかけとして、マインドフルネスでは「五感を直接に感じること」を大切にします。五感から入る情報をそのままに受けとめることができれば、先入観が入る隙がなくなるためです。今回のパズルの場合は「視覚」ですね。

 

まとめ

 
 
いかがだったでしょうか?マインドフルネスの実践では日常生活においても物事を五感を通してありのままに観察する練習を繰り返し、

トラブルに直面したときに効果的に対処ができる力を養います。今回のワークではその一端を体験して頂けたら嬉しいです。

 

五感をフルに使ったワークとして、レーズン瞑想も記事で解説していますので、ぜひご覧になってください

植田 真史

植田 真史(うえだ まさし)

みゆきの里顧問
医師・マインドフルネス講師

米国Brown大学認定マインドフルネスストレス低減法(MBSR)講師
Home of Mindfulness代表
現代マインドフルネスセンター副代表

眼科医だった頃にうつ病に悩まされたが、マインドフルネスとの出会いをきっかけに快復。
その際の経験から精神科医に転向し、渡米してマインドフルネスの講師資格を取得。
病院外にも目を向けてマインドフルネスの普及活動に取り組んでいる。

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